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枯草・林野火災に注意しましょう

枯草・林野火災に注意しましょう

[カテゴリー:注意
[更新日:2021年04月01日]
 例年、春は枯草火災や林野火災が多発する傾向にあります。特に3月から5月にかけて多く、この3カ月で年間の7割近くを占めます。

 これは、空気が乾燥し風が強い気象状況、さらに暖かくなり農作業が活発化すること、山菜取りやハイカー等の入山者が増加することが要因として考えられます。

月別の火災件数

枯草・林野傘火災月別統計.jpg

※ 郡山地方広域消防組合管内の過去10年間(2011年から2020年まで)の月別統計

時間帯別の火災件数

 発生時間では、お昼前後など、日中の人の活動が活発な時間に多く発生しています。


枯草・林野火災時間帯別統計.jpg

※郡山地方広域消防組合管内の過去10年間(2011年から2020年まで)の時間帯別統計

原因別の火災件数

 原因別では、「たき火(火入れを含む)」が最も多く、次いで「放火(疑いも含む)」、「たばこ」と続きます。

 原因が特定されているもののほとんどは、人的要因によって発生していることが分かります。


枯草・林野火災原因別統計.jpg


※郡山地方広域消防組合管内の過去10年間(2011年から2020年まで)の原因別統計

予防のポイント

たき火(火入れを含む)

 農作業の一環として田畑の枯草などの焼却を行う場合は、郡山地方広域消防組合火災予防条例に基づき、「火災とまぎらわしい煙等を発するおそれのある行為等の届出」(届出様式)を消防署・分署等に届け出たうえで、以下の点に注意してください。
※届出についての詳細は、お近くの消防署・分署等にお問い合わせください

周囲に建物や燃えやすい物がある所では行わない

 たき火などから林野火災や住宅火災に発展した事例もあります。また、土手など傾斜がある所は燃え広がりが早いので注意が必要です。


風が強い時は行わない

 飛び火によって遠く離れた所に延焼する場合もあります。

事前に燃やす範囲を決めてから行う

 無計画に燃やすことは止めましょう。


必ず消火の準備をする

 水や土などで消火する準備をしましょう。


完全に消えるまで決してその場を離れない

 消したと思ってその場を離れたため、再び燃えだして火災となった事例が多くあります。


※ 家庭や事業所などでの焼却設備を用いないごみの焼却は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律で禁止されています。ごみは各自治体のルールに従い処分しましょう。

たばこ

 たばこは指定された場所で喫煙しましょう。喫煙所以外で喫煙する際は、各自で携帯灰皿を準備するなどマナーを守って吸いましょう。

 吸い殻は確実に消し、投げ捨てる行為は絶対に止めましょう。

火遊び

 ライターやマッチは子どもの手に届く場所には置かないようにしましょう。

 火遊びしている子どもを見かけた時は、見過ごさずに注意しましょう。

 家庭や学校などで、機会をとらえた防火教育をお願いします。

 



お問い合わせ

消防本部 予防課

〒963-8877 郡山市堂前町5番16号

TEL:024-923-8172

FAX:024-921-8777

E-mail:

郡山消防署 予防係

〒963-8877 郡山市堂前町5番16号

TEL:024-923-8175

FAX:024-932-4002

E-mail:

田村消防署 予防係

〒963-4312 田村市船引町船引字遠表24-1

TEL:0247-82-1200

FAX:0247-82-1231

E-mail:


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